その1 地域に貢献する幼稚園

トップページの「沿革」にもありますが、札幌で最も古い資生館(現在の資生館小学校とは異なります)を起源とした札幌市立創成中央小学校が閉校する際、奨学会が地域に貢献する幼稚園をつくろうと設立した学校法人です。今でも建学の精神は受け継がれ、徴収経費の負担を抑えるようにしています。

 

 



その2 小学校への接続

小学校長経験者が園長に就いているため、小学校教育に精通しています。「小学校に進むための準備や先取りをする」のではなく、子どもの「今」を育てること、子どもの主体性を伸ばすことが小学校への土台になると考えています。

 

 



その3 バランスのとれたカリキュラム

昨今の幼児教育では、興味を失わず努力し続ける力、忍耐力や自制心、協調性、リーダーシップ、社会性、創造性といった、基本的な人格形成につながる能力、いわゆる「非認知能力」の育成が求められています。「非認知能力」は将来の学業や仕事などに大きく影響する「根を張る力」となり、幼児期に育成することが望ましいとされ、その力を発揮させる保育を目指しています。

 

また、外部講師によるECCの英語あそび、YMCAの体操教室、リズムジャンプあそびの3つの活動もカリキュラムに位置付けています。



         その4 円山の恵まれた環境を生かした園外活動

異年齢のグループをつくり、年少も歩いて円山動物園に出かけています。年長の円山登山、年中長の旭山記念公園でのどんぐり拾いは、熊の出没が心配で令和8年度には見合わせることにしましたが、目的や年齢に応じながら円山ならではの園外活動を楽しんでいます。



その5 担任の力量アップ

 

どんなに魅力ある教材や素晴らしい環境を用意しても、教育の質を左右するのは教師の力量であるとの考えのもと、指導力向上を目指しています。担任一人ずつが保育を公開し、幼児教育の専門家を招いて指導を受ける機会を年6回設定し研鑽を積んでいます。